Hearthstone:Hunterでレジェンド到達!!!
Hearthstone:Hunterでレジェンド到達!!!
2015/4/18 HSスタート
2015/5/30 現在
ランクド:レジェンド
アリーナ12勝(ハンター1回、ローグ1回)

ID:akuta#1295
サーバー America


◎使用デッキ
画像2枚目。
29~30日の明け方にかけて負け散らかす。どこか環境と合致してないことを悟る(=対策される)

考えたのは以下の点
①Sludge Belcherが少ない
②生物戦が多く、ヘルス1へ対処できるカードが多い(1→3→3の初動が弱い)
③盤面残せない、こちらからの生物の対処を余儀なくされる

総じて何が言いたいかというと、「フェイスのキルターンでは倒せない環境になった」ということ。ドブンで40%の確率で負けてしまうほどの環境だった。

①は朗報。テンポメイジやウォーリア、ハンターなどがその例。
つまりIronbeak Owlが2枚も要らなくなったので、Haunted Creeper2枚に。
②はSnake Trapの弱さと2→2→3の動きの強さを証明している。
そこでSnake TrapをFreezing Trapに、Elderhorn Bow1枚をGlaivezooka2枚目に。初動で場に残しやすく打点を出しやすい形に
③はHauntedやShredderの採用。Hauntedはメイジとハンターにめっぽう強くなった。

◎新デッキにしてからの勝敗
ドルイド1(1-0)
ウォーロック2(2-0)
ハンター2(2-0)
メイジ4(3-1)
ウォーリア2(2-0)
パラディン2(0-2)
※トラッカーが記録してない試合がちょいちょいアリ。多分あと1~2敗はしてる

このデッキになってからメイジとウォーリアに対する強さが少し上がった。テンポ・フリーズメイジやウォリコンに5:5になった感じ。
パラディンはランク1の☆5(レジェンド昇格戦)で2回当たって二回叩き落された。今に見ておれよ・・・


◎総括
結局ハイブリッドが強かった。
でもちょいちょい自分のゲームプランに合った、自分にとって使いやすい構築と、回し方への理解が必要だと思った
結局Arcane Golemは2枚あって正解だったわけだし。



何にせよ・・・よかったーーーーー
割とレジェンドになることを本気で目指してました。
・・・人生において一度も成功体験のなかった人間でして、「このゲームでレジェンドになれたら何か得られるものがあるかもしれない」と、ちょっとゲームの枠を超えた重ためな気持ちでやっていました。

こうして人を殺すような表情しながら、崖登りのようなランクドを経て、自分で掲げた目標を初めて達成して・・・なんか見える景色がちょっとだけ変わった気がします。

あー
よかった。

コメント

re-giant
2015年5月31日1:48

こういう「何を抜いて何を入れた」についてきちんと説明を出来る(かつ結果を残せる)方は本当にすごいと思います。おめでとうございます & お疲れ様でした。

芥(akuta)
2015年5月31日1:51

ありがとうございます!
自分で心の底から理解しない限りちゃんと動かせないということを今回よく学べました。

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