Hearthstone:Face Hunter(フェイスハンター)とMidrange Hunter(ミッドレンジハンター)をちょっといじる(~BRMレシピ)
Hearthstone:Face Hunter(フェイスハンター)とMidrange Hunter(ミッドレンジハンター)をちょっといじる(~BRMレシピ)
愛用し続けているフェイスと、ここ最近また新しい構築が生まれたことで刺激されたミッドレンジの構築をちょっと変えてみようかと

①フェイス(画像一枚目)
環境がミニオンを横に並べなくなったのでUnleash the Houndが弱体化
→Unleashを一枚減らそう
→相性差で苦しい相手と勝ちたい相手に刺さる対策カードで、しかも腐らないやつが欲しい
→Acidic Swamp Ooze採用
→ウォーリアにより有利に、ローグのテンポロスを狙える、ハンターのEaglehorn Bowを割れる
→しかも2マナ3/2という潰しの利きやすさ

②ミッドレンジ
Feign Deathをわざわざ作ったから活かせるデッキを作りたかった(過去形)
というのも、Feign Deathの効果でHauntedやShredder、Belcher、Highmaneといったやつらが盤面を思いっきり増やすので、Knife Jugglerをより活かしやすくなるということが判明した!!
・・・ズー全盛期だったらこのコンボめっぽう強い。今は・・・
フェイスに乗り換える前にFeign Deathの存在に気付いていれば、多分ミッドレンジを使い続けてた
で、結局昨日の夜まるまる調整していた結果、Stranglethorn Tigerがすごい相性が良い事に気付く。
→タイガー置く(次ターンまでステルス)→次ターンでHoundmaster→7/7Tauntの化け物(+4/3)
Loathebと同じコストにサイズ、そしてビースト。これは強いな?

まぁなんで5マナ5/5にこだわるかというと、最近Belcher環境だから。環境が戻ってしまった。
ミッドレンジもTaunt置かれるとかなりキツイデッキなので、正直Belcherに労力を割きたくない。
とすると、一方されるPiloted Shredderが弱い。
戦線を維持してボードアドを常に+1にしたいミッドレンジハンターとしては、タフネス3をそこまで用意したくない
その結果、こうなった。
ただ、LoathebとTigerの共存はマナコスト的にどうなのかはまだ試してないからわからない。


≪総括≫
最近ハンターメタがきつくなってきた。ハイブリッドとかいうやつのせい
ことドルイドは親でも殺されたかのように(自身は何度となく殺されてるか)ハンター対策をしている。
その上でハンターはどこまでいけるか頑張ってみる

5/26メモ
今日はハイブリッドを回す
前提としてベルチャーに一方されるシュレッダーが4マナエースを張るにはやはり厳しい
ハイブリッドがいかにベルチャーを対策できるか。出来ないならフェイスかミッドレンジでいい


コメント

nophoto
捕鯨
2015年5月26日17:08

こちらのブログ初訪問ですけれど、ハンターを究極に研究されていて凄い!
出来たら、直近で追加されて誰も使っていないCore Ragerさんをうまく使うデッキを・・・(無茶振り)

芥(akuta)
2015年5月26日17:38

ありがとうございます!まだ始めて間もないビギナーなので調べるのもめっちゃ楽しいです!
こあれいじゃー…?と調べたらこいつか!
マナレシオもしっかりしているのにタフネスが4ゆえにシュレッダーと相討ちなのが痛いところですね。
SoulflameやDoomguardがあればうまく使えそう!(無理)

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