疑問は簡潔。
「石鍛冶ネメシス相手にもみ消し抜ける？」
以下は自分の考え。書いてる間に頭を整理できるから
石鍛冶相手のセオリーは「相手の場に装備品がない」こと。パターンとしては２つだと思う
①装備品を出させない
石鍛冶に打ち消し・除去・もみ消し、装備品は打ち消す。
②装備品を割る、無力化する
装備品に影響のあるカードを多用する。
で、①なんだけど、ネメシスの存在によって「装備品を出させない」って戦術が通用しづらくなってる気がする。
なぜかというと、
・ネメシスのために赤ブラを必要以上に挿さなきゃいけなくなったこと
・ネメシスのために使う打消しを温存しないといけなくなったこと
・危険なクリーチャーが増えたためサイド後に呪文貫きを挿しっぱにしづらくなったこと
要はサイド後まで石鍛冶と装備品に刺さるカードを残しておけなくなってきたってこと
そこから、「石鍛冶を場に出させない、残さないことで装備品を出させない」というプランがきつい気がする。
そうなるとセオリーはこうなる。
①’装備品を打ち消す
②装備品を割る
③ネメシスを出させない
他の有象無象は除去でオッケー
～ここは駄文～
「石鍛冶は除去するのみに留める」ってやり方が通用するのか？
打消しは極力ネメシスと装備品に撃ちたい
装備品の採用枚数3枚だから素引きはままあるんじゃないか
～ここまで駄文～
そこでサイドインから考えてみる。
下記のリストの内サイドインするカードを割り出すと
～確定枠～
赤霊破1
紅蓮破1
破壊的な享楽2
～枠があれば～
発展の代価2
を自分なら挿すと思う。
発展の代価は石鍛冶デッキにおいてミシュラランドの採用率が上がったため、青白の2色相手でもサイドインできるカードだと思ってる。（違ったら教えてください
で、じゃあ何をアウトするか。
自分が悩んでいるのは「ネメシスに効かない打消しをどこまで残しておくか」という点。
具体例を挙げると
・呪文嵌め→石鍛冶、梅澤の十手（、瞬唱の魔道士）
・呪文貫き→装備品全般など
・もみ消し→石鍛冶CIP、装備品の起動（装備）と誘発
の3種類8枚。
そこで、石鍛冶側が挿して来るであろう《安らかなる眠り》を考慮すると、呪文嵌めはかなりの仕事をするので抜けなくなる。
呪文貫きは仕事の枠が相対的に減ったので抜けると思っている。
問題はもみ消し。
何でも出来ちゃうからとっておきたくなっちゃうんだけど、そもそもネメシスに装備品を装備されちゃったら「ショーテル通っちゃったわレベル」でアウトなのか。ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ
俺の頭がこんがらがって来ちゃったからそろそろ切り上げたいんだけど、今俺の頭に浮かんでるのは
もみ消し2枚抜き→貫きとあわせて4枚サイドできる
もみ消し4枚抜き→6枚サイド出来る。発展の代価まで入れられる
もみ消し0枚抜き→どこ抜けばいいの？
って感じ。
四肢切断はさすがにネメシス以外の生物も多いんで抜けないかなーって思ってるんですが
いろいろ試してみます。
割と身の回りに石鍛冶使いがいない・・・？
「石鍛冶ネメシス相手にもみ消し抜ける？」
以下は自分の考え。
石鍛冶相手のセオリーは「相手の場に装備品がない」こと。パターンとしては２つだと思う
①装備品を出させない
石鍛冶に打ち消し・除去・もみ消し、装備品は打ち消す。
②装備品を割る、無力化する
装備品に影響のあるカードを多用する。
で、①なんだけど、ネメシスの存在によって「装備品を出させない」って戦術が通用しづらくなってる気がする。
なぜかというと、
・ネメシスのために赤ブラを必要以上に挿さなきゃいけなくなったこと
・ネメシスのために使う打消しを温存しないといけなくなったこと
・危険なクリーチャーが増えたためサイド後に呪文貫きを挿しっぱにしづらくなったこと
要はサイド後まで石鍛冶と装備品に刺さるカードを残しておけなくなってきたってこと
そこから、「石鍛冶を場に出させない、残さないことで装備品を出させない」というプランがきつい気がする。
そうなるとセオリーはこうなる。
①’装備品を打ち消す
②装備品を割る
③ネメシスを出させない
他の有象無象は除去でオッケー
～ここは駄文～
「石鍛冶は除去するのみに留める」ってやり方が通用するのか？
打消しは極力ネメシスと装備品に撃ちたい
装備品の採用枚数3枚だから素引きはままあるんじゃないか
～ここまで駄文～
そこでサイドインから考えてみる。
下記のリストの内サイドインするカードを割り出すと
水没2
乱暴+転落2
発展の代価2
赤霊破1
紅蓮破1
破壊的な享楽2
狼狽の嵐1
被覆1
ヴェンディリオン三人衆1
真の名の宿敵1
墓掘りの檻1
～確定枠～
赤霊破1
紅蓮破1
破壊的な享楽2
～枠があれば～
発展の代価2
を自分なら挿すと思う。
発展の代価は石鍛冶デッキにおいてミシュラランドの採用率が上がったため、青白の2色相手でもサイドインできるカードだと思ってる。（違ったら教えてください
で、じゃあ何をアウトするか。
自分が悩んでいるのは「ネメシスに効かない打消しをどこまで残しておくか」という点。
具体例を挙げると
・呪文嵌め→石鍛冶、梅澤の十手（、瞬唱の魔道士）
・呪文貫き→装備品全般など
・もみ消し→石鍛冶CIP、装備品の起動（装備）と誘発
の3種類8枚。
そこで、石鍛冶側が挿して来るであろう《安らかなる眠り》を考慮すると、呪文嵌めはかなりの仕事をするので抜けなくなる。
呪文貫きは仕事の枠が相対的に減ったので抜けると思っている。
問題はもみ消し。
何でも出来ちゃうからとっておきたくなっちゃうんだけど、そもそもネメシスに装備品を装備されちゃったら「ショーテル通っちゃったわレベル」でアウトなのか。ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ
俺の頭がこんがらがって来ちゃったからそろそろ切り上げたいんだけど、今俺の頭に浮かんでるのは
もみ消し2枚抜き→貫きとあわせて4枚サイドできる
もみ消し4枚抜き→6枚サイド出来る。発展の代価まで入れられる
もみ消し0枚抜き→どこ抜けばいいの？
って感じ。
四肢切断はさすがにネメシス以外の生物も多いんで抜けないかなーって思ってるんですが
いろいろ試してみます。
割と身の回りに石鍛冶使いがいない・・・？
コメント
もみ消しは残します。
（ヴェンディ忘れてた）
ネメシスを出される前提ではなく、相手のマナを目くらまし範囲内にとどめてギリギリまでキャストを躊躇うようにしていけばいいんですね！
その考えで行くとアウトがマングースじゃなくてタルモなのもうなずけます。
アドバイスありがとうございます！
何にでも当てられるもみ消しはマングースを即座にスレショさせるのに重宝しますから０枚は厳しいかと思われます。ユーティリティは正義。
ネメシスにまだおびえすぎてるんでしょうかね？それともカウンターバーン使ってるから？FoW握っていたい症候群が。
四肢切断はゴイフと墓忍びって割り切らないとずるずる使ってしまう筆頭・・・。
もみ消しはほんとユーティリティの塊ですね。使いこなすには時間がかかりそうです。
特に、エスパー石鍛冶に最近ネメシスが入ったことによって、3マナ→4マナに相手を到達させるかどうか(デイズケアできなくさせる・ケアさせてキャストを遅らさせる)ことの重要性が以前よりも増していると感じています。(至高の評決阻止に加え)
もみ消しは、サイド後リリアナ専門と捉えて抜くことが多くなってしまっていますね。
装備品にも有効だということをインプットしておこうと思います！
あと至高の評決は完全に盲点でした。3マナ以上伸ばさせないことは対石鍛冶での一つのポイントになるんですね。ありがとうございました！