ネメシス入りカウンターバーンの個人的構築(改定)
2013年11月28日 UR Counter Burnmain60
snapcaster mage4
true-name nemesis3
brainstorm4
lightning bolt4
burst lightning3
spell snare2
spell pierce2
counter spell2
teferi’s responce1
force of will4
crucible of worlds1
engineered explosives1
standstill3
jace the mind sculptor2
volcanic island4
mountain1
sculding tarn4
polluted delta4
island3
faerie conclave2
mishra’s factory3
wasteland3
side15
vendilion clique2
flusterstorm1
pyroblast2
hydroblast1
relic of progenitus1
pyroclasm2
Surgical extraction1
sulfur elemental1
smash to smithereen1
shattering spree1
grim lavamancer1
Llawan, Cephalid Empress1
①行き詰まり3枚+テフェリーの反応1枚
2t目行き詰まりのドブンには1t目に火力orFoWを引くことが必要であり、そこまで狙うこともないと思った
さらに、殴り部族やテンポ系(カナスレを主とする)の1t目の行動を阻害しづらいので、それより有効なカードが欲しいと思った
↓
もみ消しを入れようにも、空き枠が1枚なので採用したくない。
そもそも相手の土地ハメを想定しない構築にしたので、「ミシュランに対する相手の妨害対策であること」と「行き詰まりの枠との入れ替えであること」を視野に入れた結果、《テフェリーの反応》の採用となった。
実際昔のカウンターバーンに入れてたから有用性については自覚してる。
これならソープロ持ってるってわかっててもミシュランで突撃できる。
②山
サイド後の赤依存度が高すぎるので割られない赤マナを用意。
山+ミシュランの初手は必要経費。土地24枚なんだし、リカバリも利くだろう
サイドについて
①Relic減った
墓地を対策する、というよりゴイフ・マングースのサイズ低下なのだが、それよりもメタらないとやばいのが多いので受けの広い紅蓮地獄に変更。
②対ネメシスっつーかマーフォーク
対魚のサイドアウト枚数が9枚なので、それに合う枚数のマーフォークメタを新しく入れた。
具体的には紅蓮地獄、渋面の溶岩使い、ラワン。
赤いカードは受けが広いし、ラワンについてはネメシスミラーマッチでも採用するつもり。
③粉々2枚目の変更
ダイキさんに教えてもらったとおり《破壊放題》を。
インスタントじゃないのは残念だけど、これによって《防御の光網》をやりやすくなったし打ち消し耐性も向上。
※否認の枠は対魚になっちまった。ごめんよダイキさん。
④紅蓮地獄枠
1枚似たようなもんだけど違うカードにしたい。
1赤赤といった赤ダブシン呪文は無理だと思う。シングルシンボルがいいね
⑤対策する相手
ショーテル系→9~10枚(1枚の変化はアーティ破壊)
カナスレ→8枚
石鍛冶→3+n枚(アーティ破壊、ラワン以外は構築よりけり)
マーフォーク→9枚
デスタク→6枚
これ以外はそのあおりで大体対策出来る自負がある。
snapcaster mage4
true-name nemesis3
brainstorm4
lightning bolt4
burst lightning3
spell snare2
spell pierce2
counter spell2
teferi’s responce1
force of will4
crucible of worlds1
engineered explosives1
standstill3
jace the mind sculptor2
volcanic island4
mountain1
sculding tarn4
polluted delta4
island3
faerie conclave2
mishra’s factory3
wasteland3
side15
vendilion clique2
flusterstorm1
pyroblast2
hydroblast1
relic of progenitus1
pyroclasm2
Surgical extraction1
sulfur elemental1
smash to smithereen1
shattering spree1
grim lavamancer1
Llawan, Cephalid Empress1
①行き詰まり3枚+テフェリーの反応1枚
2t目行き詰まりのドブンには1t目に火力orFoWを引くことが必要であり、そこまで狙うこともないと思った
さらに、殴り部族やテンポ系(カナスレを主とする)の1t目の行動を阻害しづらいので、それより有効なカードが欲しいと思った
↓
もみ消しを入れようにも、空き枠が1枚なので採用したくない。
そもそも相手の土地ハメを想定しない構築にしたので、「ミシュランに対する相手の妨害対策であること」と「行き詰まりの枠との入れ替えであること」を視野に入れた結果、《テフェリーの反応》の採用となった。
実際昔のカウンターバーンに入れてたから有用性については自覚してる。
これならソープロ持ってるってわかっててもミシュランで突撃できる。
②山
サイド後の赤依存度が高すぎるので割られない赤マナを用意。
山+ミシュランの初手は必要経費。土地24枚なんだし、リカバリも利くだろう
サイドについて
①Relic減った
墓地を対策する、というよりゴイフ・マングースのサイズ低下なのだが、それよりもメタらないとやばいのが多いので受けの広い紅蓮地獄に変更。
②対ネメシスっつーかマーフォーク
対魚のサイドアウト枚数が9枚なので、それに合う枚数のマーフォークメタを新しく入れた。
具体的には紅蓮地獄、渋面の溶岩使い、ラワン。
赤いカードは受けが広いし、ラワンについてはネメシスミラーマッチでも採用するつもり。
③粉々2枚目の変更
ダイキさんに教えてもらったとおり《破壊放題》を。
インスタントじゃないのは残念だけど、これによって《防御の光網》をやりやすくなったし打ち消し耐性も向上。
※否認の枠は対魚になっちまった。ごめんよダイキさん。
④紅蓮地獄枠
1枚似たようなもんだけど違うカードにしたい。
1赤赤といった赤ダブシン呪文は無理だと思う。シングルシンボルがいいね
⑤対策する相手
ショーテル系→9~10枚(1枚の変化はアーティ破壊)
カナスレ→8枚
石鍛冶→3+n枚(アーティ破壊、ラワン以外は構築よりけり)
マーフォーク→9枚
デスタク→6枚
これ以外はそのあおりで大体対策出来る自負がある。
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