もみ消しだけ不明
●ネメシス採用するデッキが青「赤」である意義
①火力+ネメシスという“除去されづらい火力”によりライフを詰めやすく、相手の計算を見誤らせられる
②採用するであろうミシュラランドに打点を寄せることで《突然の衰微》が効きづらくなる=相手の無駄牌を非常に増やせる(←カウンターバーン生息条件)
②’ミシュラランドの存在により、布告系呪文によるネメシス除去が困難
③基本地形を多く採用しながら、サイドボードに強力な“対コンボ”および“対特殊地形”を採用できる=トリコロールには無い利点
●ドローソースが《行き詰まり》である意味
①もみ消しが流行っている=祖先の幻視は不可
②聖遺の騎士、ネメシス、墓忍び、序盤以外のタルモゴイフ以外の生物は火力圏内=盤面を制圧しやすい
③ミシュラランドの採用(5枚以上であること)→サーチしやすい《ドライアドの東屋》ワンチャン?ないか
④序盤じゃなくとも中盤以降のジェイスバウンス→行き詰まりの流れに持っていければハンドアドで勝てる
●ランドスティルである意味、《もみ消し》《世界のるつぼ》採用意義※未確定
①土地ハメコースが存在する→もみ消しと不毛の大地
問題1:ハメてもクロックが用意できない=①’戦法以外いらない=もみ消し不要?
問題2:呪文貫き以外のマナ要求系打消し(というかDaze)がない=土地ハメの意図が「時間稼ぎ」でしかない=これが目的?
問題3:回避能力持ちをさばけない=敏捷なマングースが対処できないので土地ハメで勝てるはずのカナスレに勝ち筋を与えてしまっている=爆薬あればいけそうだけど、枠がもみ消しと替わる?
①’世界のるつぼによる土地ハメイージーウィン
ミシュラランドに対する除去はソープロなど追放系なので、これが濃厚になる。確かに強い。
おそらくこれにつなげる為の上記土地ハメカードの採用なのだが、るつぼが1枚でそこまでの効力を発揮できるかと言われると怪しい
それなら《梅澤の十手》などを採用したほうが勝ちに繋がるのではなかろうか
①’’ミシュラランドと世界のるつぼ
ピン除去は追放系。ゆえに効力は低い。とするとチャンプブロックや横並べの玉砕覚悟の総攻撃といったコンバット系での活用となる
行き詰まりが置かれた後はそれがひときわ強力になる。
これをどこまで限定的状況と見るか。コレガワカラナイ
1枚しか入ってないるつぼハメより、サイド後に血染めの月入れたほうが効果的にメタれないか?
テレキャスいわく「月だけで死ぬ相手いるんだからミシュラが山になっても問題ない」
まぁサイドはたいていカツカツになるだろうからこれで正解なのかもしれないけど、釈然としない点。
②行き詰まりとの相性良好
言うまでも無く。相手の不毛の枚数を上回れば勝てる。
行き詰まりというドローカードに対してどこまでシナジーをぶっこむかが今後の課題っぽい
幻視との違いは
幻視
・能動的
・守って捌いて手札を補充する
行き詰まり
・受動的
・こちらがより攻勢に持ち込むために手札を増やす
能動受動と攻守がばらばらなんよねー
行き詰まりを生かすにはこの受動的な部分を理解したうえでどれだけ攻め気でいられるかなんだけど・・・
●ネメシス採用するデッキが青「赤」である意義
①火力+ネメシスという“除去されづらい火力”によりライフを詰めやすく、相手の計算を見誤らせられる
②採用するであろうミシュラランドに打点を寄せることで《突然の衰微》が効きづらくなる=相手の無駄牌を非常に増やせる(←カウンターバーン生息条件)
②’ミシュラランドの存在により、布告系呪文によるネメシス除去が困難
③基本地形を多く採用しながら、サイドボードに強力な“対コンボ”および“対特殊地形”を採用できる=トリコロールには無い利点
●ドローソースが《行き詰まり》である意味
①もみ消しが流行っている=祖先の幻視は不可
②聖遺の騎士、ネメシス、墓忍び、序盤以外のタルモゴイフ以外の生物は火力圏内=盤面を制圧しやすい
③ミシュラランドの採用(5枚以上であること)→サーチしやすい《ドライアドの東屋》ワンチャン?ないか
④序盤じゃなくとも中盤以降のジェイスバウンス→行き詰まりの流れに持っていければハンドアドで勝てる
●ランドスティルである意味、《もみ消し》《世界のるつぼ》採用意義※未確定
①土地ハメコースが存在する→もみ消しと不毛の大地
問題1:ハメてもクロックが用意できない=①’戦法以外いらない=もみ消し不要?
問題2:呪文貫き以外のマナ要求系打消し(というかDaze)がない=土地ハメの意図が「時間稼ぎ」でしかない=これが目的?
問題3:回避能力持ちをさばけない=敏捷なマングースが対処できないので土地ハメで勝てるはずのカナスレに勝ち筋を与えてしまっている=爆薬あればいけそうだけど、枠がもみ消しと替わる?
①’世界のるつぼによる土地ハメイージーウィン
ミシュラランドに対する除去はソープロなど追放系なので、これが濃厚になる。確かに強い。
おそらくこれにつなげる為の上記土地ハメカードの採用なのだが、るつぼが1枚でそこまでの効力を発揮できるかと言われると怪しい
それなら《梅澤の十手》などを採用したほうが勝ちに繋がるのではなかろうか
①’’ミシュラランドと世界のるつぼ
ピン除去は追放系。ゆえに効力は低い。とするとチャンプブロックや横並べの玉砕覚悟の総攻撃といったコンバット系での活用となる
行き詰まりが置かれた後はそれがひときわ強力になる。
これをどこまで限定的状況と見るか。コレガワカラナイ
1枚しか入ってないるつぼハメより、サイド後に血染めの月入れたほうが効果的にメタれないか?
テレキャスいわく「月だけで死ぬ相手いるんだからミシュラが山になっても問題ない」
まぁサイドはたいていカツカツになるだろうからこれで正解なのかもしれないけど、釈然としない点。
②行き詰まりとの相性良好
言うまでも無く。相手の不毛の枚数を上回れば勝てる。
行き詰まりというドローカードに対してどこまでシナジーをぶっこむかが今後の課題っぽい
幻視との違いは
幻視
・能動的
・守って捌いて手札を補充する
行き詰まり
・受動的
・こちらがより攻勢に持ち込むために手札を増やす
能動受動と攻守がばらばらなんよねー
行き詰まりを生かすにはこの受動的な部分を理解したうえでどれだけ攻め気でいられるかなんだけど・・・
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