胃カメラは麻酔がほぼ効かなかったので苦痛でした
(自分の呼吸が浅いのでこれ以上麻酔かけると呼吸が止まるらしかった)

医師的には「一発でわかるくらいここが悪いですね」と赤茶色の弁を見せられました。
どこか具体的にはわからなかったけど食道と胃の境目らしい。

どうやら「ヘルニア」だそうです。腰とかでしか聞いたことないんですけど


逆流性食道炎になりやすいくらいその弁がガッバガバらしいです。僕はノンケです
その弁が閉まりきらないのがこの顛末最大の原因らしいのですが・・・いまいちピンとこないです。
食道と胃の間だけじゃなく、胃と腸の弁もおかしいということなのだろうか?

とりあえず治るようなものではないらしいので、日ごろの生活で気をつけるしかないそうです。

他の検査もまだ残っています。この際に一気に調べてしまおうと思います。
結局次のYMCくらいまでこの検査は長引きそう。

コメント

toki
2013年9月21日9:36

先々週のYMCに参加させていただきました。
今更ですが、その節は大変お世話になりました。

大変そうですが、ご自愛くださいませ。

芥(akuta)
2013年9月21日9:41

ご参加いただきましてありがとうございました。よろしければまたお越しいただければと思います。

ご心配痛み入ります...!

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