エタフェスお疲れ様でした＆Pauper禁止改定＆近況
2013年9月17日 その他 コメント (6)今回のエタフェスも大盛況だったみたいですね。
２年連続でYMCによく参加していただいている方がベスト８に残りました！
毎度30名未満の方しかいらっしゃっていないのにこのレベルですよ！YMCに参加される方はレベルが高い（確信）
昨年と今年のベスト８と戦えるのはYMCだけ！・・・ではないですがｗ
これからもレガシーが熱いYMCをよろしくお願いします。
皆様が参加してくれているからこそ交流会としても、調整会としても、大会としても意味があるというものです。
して、今回の優勝はスニショかー。まぁ納得のアーキタイプです。
何より気になったのはベスト８にカナスレとショーテル系が合せて５人も入賞していること。
やはり、「カナスレとショーテルに勝てないデッキはデッキじゃない」ことが半ば証明されているのではなかろうかと。
今年のGP北九州もレガシー決勝はカナスレｖｓ全知ショーテルだし・・・
結構レガシー環境が三極化することはよく見受けられますが、二極化って珍しい気がします。
（一極化なんては禁止されてるでしょう）
どうなんでしょ、どうやってカンフル剤を入れていくのでしょうか。今後のレガシー環境が気になります。
とはいえ、ほとんど新しく出るカードによる解決策の模索しかないでしょうから口開けて待ってるだけになるのでしょうが・・・
環境のカンフル剤が投入されたといえば、Pauperで禁止改定が来ましたね！
それも相当大きな禁止改定だと思います。
それも禁止されたカードは、環境を二極化していた《時間の亀裂》と《雲上の座》。
これによりストームのフィニッシャーとPostたりえるパーツが消失されたので、実質そのアーキタイプは消滅。環境のTier1がいなくなったも同義です。
これは随分強力な環境変化のアプローチだと思いますが、コモン限定環境は今、群雄割拠の時代に突入したと思います。
久々に燃えてきました。自分の青黒《黒死病》コントロールも調整しようと思っています！
とりあえずPost対策の土地破壊カードを抜いて・・・（ｒｙ
10月のYMC、Pauper大会開催が濃厚です！
Pauperで使用可能なカードってMagic Onlineをやってないと大体確認できないのですが、このブログに紙媒体でPauperを楽しむ方用に『使用可能カード』について比較的わかりやすくまとめました。
ページはこちら→http://tokimawarusora.diarynote.jp/201304071145053438/
モダンマスターズでコモンにレアリティを格下げになったカードも出ているので、Pauperは今熱いと思います！
さて近況ですが、今非常に体調が悪いです。
胃腸がやられまして、現在実家で療養中です。
「胃腸炎」と判断されてから、もうすぐ２週間。ある程度は良くなったけれど完治には到底至らない状態です。
そろそろセカンドオピニオンも考えています。
そこでこんな症状はあれだよこれだよと心当たりのある方は教えていただけませんでしょうか。
・きっかけ（薬処方されるまでの症状）
８月頭に夏風邪、１週間後夏風邪が終わるとともに軟便が頻繁に出るようになる。
８月下旬１週間の食事はコンビニ飯を朝昼晩食べてるようなもので、食事の時間もバラバラだった。
８月末、実家に帰宅。その日の晩に暴食（腹十二分目）したら胃の激痛とともに下痢。
きっかけとなった食事は極めて健康的なものだった。
それからも胃の激痛が３～４日取れず、捩れるような痛みが続く。
・現在（１週間以上続いている症状）
終始続くような胃の痛みはないが、空腹状態になると胃が痛む。（一日５～６食くらいの感じで軽食を続けないとすぐ痛む）
ゲップ、おならがよく出る。特にゲップが凄まじく多い（胃酸過多・・・らしい）
刺激物を摂取するとすぐさま痛みを伴う下痢が出る。
（↑食物繊維、炭酸、珈琲、辛味、油物。少量摂取も高確率で下痢。）
病院食か精進料理から食物繊維抜いたようなものしか食べられない状態です。
気がつけば５～６kg体重が減りました。
最近モダマスドラフトをやりに外出したのですが、やはり限界超えてました。体調的にきつかったみたい。
やはり胃腸関係の悪化は電車などの外出手段を用いるのがリスキーでしょうがないですね。
いつになったら治るのだろう。９月中には日常生活が出来るレベルには治したいところ。
２年連続でYMCによく参加していただいている方がベスト８に残りました！
毎度30名未満の方しかいらっしゃっていないのにこのレベルですよ！YMCに参加される方はレベルが高い（確信）
昨年と今年のベスト８と戦えるのはYMCだけ！・・・ではないですがｗ
これからもレガシーが熱いYMCをよろしくお願いします。
皆様が参加してくれているからこそ交流会としても、調整会としても、大会としても意味があるというものです。
して、今回の優勝はスニショかー。まぁ納得のアーキタイプです。
何より気になったのはベスト８にカナスレとショーテル系が合せて５人も入賞していること。
やはり、「カナスレとショーテルに勝てないデッキはデッキじゃない」ことが半ば証明されているのではなかろうかと。
今年のGP北九州もレガシー決勝はカナスレｖｓ全知ショーテルだし・・・
結構レガシー環境が三極化することはよく見受けられますが、二極化って珍しい気がします。
（一極化なんては禁止されてるでしょう）
どうなんでしょ、どうやってカンフル剤を入れていくのでしょうか。今後のレガシー環境が気になります。
とはいえ、ほとんど新しく出るカードによる解決策の模索しかないでしょうから口開けて待ってるだけになるのでしょうが・・・
環境のカンフル剤が投入されたといえば、Pauperで禁止改定が来ましたね！
それも相当大きな禁止改定だと思います。
それも禁止されたカードは、環境を二極化していた《時間の亀裂》と《雲上の座》。
これによりストームのフィニッシャーとPostたりえるパーツが消失されたので、実質そのアーキタイプは消滅。環境のTier1がいなくなったも同義です。
これは随分強力な環境変化のアプローチだと思いますが、コモン限定環境は今、群雄割拠の時代に突入したと思います。
久々に燃えてきました。自分の青黒《黒死病》コントロールも調整しようと思っています！
とりあえずPost対策の土地破壊カードを抜いて・・・（ｒｙ
10月のYMC、Pauper大会開催が濃厚です！
Pauperで使用可能なカードってMagic Onlineをやってないと大体確認できないのですが、このブログに紙媒体でPauperを楽しむ方用に『使用可能カード』について比較的わかりやすくまとめました。
ページはこちら→http://tokimawarusora.diarynote.jp/201304071145053438/
モダンマスターズでコモンにレアリティを格下げになったカードも出ているので、Pauperは今熱いと思います！
さて近況ですが、今非常に体調が悪いです。
胃腸がやられまして、現在実家で療養中です。
「胃腸炎」と判断されてから、もうすぐ２週間。ある程度は良くなったけれど完治には到底至らない状態です。
そろそろセカンドオピニオンも考えています。
そこでこんな症状はあれだよこれだよと心当たりのある方は教えていただけませんでしょうか。
・きっかけ（薬処方されるまでの症状）
８月頭に夏風邪、１週間後夏風邪が終わるとともに軟便が頻繁に出るようになる。
８月下旬１週間の食事はコンビニ飯を朝昼晩食べてるようなもので、食事の時間もバラバラだった。
８月末、実家に帰宅。その日の晩に暴食（腹十二分目）したら胃の激痛とともに下痢。
きっかけとなった食事は極めて健康的なものだった。
それからも胃の激痛が３～４日取れず、捩れるような痛みが続く。
・現在（１週間以上続いている症状）
終始続くような胃の痛みはないが、空腹状態になると胃が痛む。（一日５～６食くらいの感じで軽食を続けないとすぐ痛む）
ゲップ、おならがよく出る。特にゲップが凄まじく多い（胃酸過多・・・らしい）
刺激物を摂取するとすぐさま痛みを伴う下痢が出る。
（↑食物繊維、炭酸、珈琲、辛味、油物。少量摂取も高確率で下痢。）
病院食か精進料理から食物繊維抜いたようなものしか食べられない状態です。
気がつけば５～６kg体重が減りました。
最近モダマスドラフトをやりに外出したのですが、やはり限界超えてました。体調的にきつかったみたい。
やはり胃腸関係の悪化は電車などの外出手段を用いるのがリスキーでしょうがないですね。
いつになったら治るのだろう。９月中には日常生活が出来るレベルには治したいところ。
コメント
脱水症状にならないように水だけ飲みましたが
ゼリー飲料いいですね！試してみます！
でも初心者プレイヤーだから許してください（笑
YMCは色んなデッキを使い込んでる方がいて、構築の相談とかがしやすい環境なのが強みだと思います。
実際、相談した結果として投入したカードが暴れました！！騙まし討ち強いよ！！
とご挨拶はおいといて。。。
血液検査しました？昔自分がなった症状にそっくりでして。。。
医者でない自分が言うのも変ですが白血球の数値が正常の人の倍くらいになってませんか？
ゲップと～のくだりについては逆流性食道炎とセットで症状がでてるような気がしました。
バリウム？飲んで撮影すると胃から腸まで丸い空気のかたまりが何個もつらなるようになってたりしたら恐らく私と同じパターンかと思います。
何でもなければラッキーって感じで本当に早めに病院いくことをすすめたいです。
かかりつけの先生に詳しい検査が出来ないか伺ってみようと思います。