ちょっと早いですが次回YMC(3/24)の簡易的な連絡
2013年2月21日 YMC コメント (4)次回のYMCでは午後の部にて“Pauper”を開催したいと思います。
Pauperとは - MTG Wiki
http://mtgwiki.com/wiki/Pauper
禁止カードは
《頭蓋囲い/Cranial Plating》
《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《ぶどう弾/Grapeshot》
《激励/Invigorate》
また、開催にあたって、禁止カード以外での「ノーカウントカード」というものが存在しますので、それをまとめます。
それは「フォールンエンパイア以前のエキスパンションのコモンカード」のノーカウント。
エキスパンションだけ列挙しますと、
フォールンエンパイア
ザ・ダーク
レジェンド
第3版(リバイズド)
アンティキティー
第2版(アンリミテッド)
アライアンス
ポータル1~3
アルファ、ベータ
となります。有名カードでいくとHigh TideやHymn to Tourach辺りがそれに該当します。
「日本語が存在しないカード」というくくりで考えるとわかりやすいかと思います。
(↑日本語カードが存在する上記エキスパンションカードは再録されている)
注意点としては、列挙したエキスパンションでコモン扱いだったとしても、再録時にレアリティが昇級していた場合は使用不可ということです。
逆に、フォールンエンパイアでアンコモンのカードでも再録時にコモンであればそのカードはリーガルです。
vsデッキ(ジェイスvsチャンドラなど)のレアリティの扱いはというと、 そこに登録される以前のエキスパンション準拠とします。
というか、vsデッキシリーズなどは、ほとんどがオリジナルに準拠したレアリティがわかるようにエキスパンションマークの色分けがされています。
(↑プレインチェイス1とか古めの構築済みはちょっと怪しい)
それに関連して、統率者戦やプレインチェイスの新録コモンカードは使用可です。
理由はPauper発祥のMOがフォールンエンパイア以前のエキスパンションを扱っていないことにあります。
(※デュアラン等の一部はMaster Editionという形で再販しています。ただ、一部例外を認め続けるとアナログでは扱いきれないので、「日本語版がないカード」とします)
上記のコモンカードの使用不可も加味してのゲームバランスであると考えますので、お手数ですが構築時にはお気をつけください。
先ほども挙げましたが、日本語版が存在すればそのカードはリーガルです。
古い英語のカードを使用する際にはお気をつけください。
ご質問等あればコメントお願いします。
Pauperとは - MTG Wiki
http://mtgwiki.com/wiki/Pauper
禁止カードは
《頭蓋囲い/Cranial Plating》
《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《ぶどう弾/Grapeshot》
《激励/Invigorate》
また、開催にあたって、禁止カード以外での「ノーカウントカード」というものが存在しますので、それをまとめます。
それは「フォールンエンパイア以前のエキスパンションのコモンカード」のノーカウント。
エキスパンションだけ列挙しますと、
フォールンエンパイア
ザ・ダーク
レジェンド
第3版(リバイズド)
アンティキティー
第2版(アンリミテッド)
アライアンス
ポータル1~3
アルファ、ベータ
となります。有名カードでいくとHigh TideやHymn to Tourach辺りがそれに該当します。
「日本語が存在しないカード」というくくりで考えるとわかりやすいかと思います。
(↑日本語カードが存在する上記エキスパンションカードは再録されている)
注意点としては、列挙したエキスパンションでコモン扱いだったとしても、再録時にレアリティが昇級していた場合は使用不可ということです。
逆に、フォールンエンパイアでアンコモンのカードでも再録時にコモンであればそのカードはリーガルです。
vsデッキ(ジェイスvsチャンドラなど)のレアリティの扱いはというと、 そこに登録される以前のエキスパンション準拠とします。
というか、vsデッキシリーズなどは、ほとんどがオリジナルに準拠したレアリティがわかるようにエキスパンションマークの色分けがされています。
(↑プレインチェイス1とか古めの構築済みはちょっと怪しい)
それに関連して、統率者戦やプレインチェイスの新録コモンカードは使用可です。
理由はPauper発祥のMOがフォールンエンパイア以前のエキスパンションを扱っていないことにあります。
(※デュアラン等の一部はMaster Editionという形で再販しています。ただ、一部例外を認め続けるとアナログでは扱いきれないので、「日本語版がないカード」とします)
上記のコモンカードの使用不可も加味してのゲームバランスであると考えますので、お手数ですが構築時にはお気をつけください。
先ほども挙げましたが、日本語版が存在すればそのカードはリーガルです。
古い英語のカードを使用する際にはお気をつけください。
ご質問等あればコメントお願いします。
コメント
MO準拠ってことでいいのでしょうか?
ただ、再録前のレアリティが妥当だと考えています。それについてはフォールンエンパイア以前に刷られたカードもそのレアリティに準拠する形でよろしいでしょうか。
予約などは必要なのでしょうか
予約等も必要ございません。