序盤になければ意味がなく
序盤に来すぎれば無駄になる
枚数減らせば初手に来ず
他の選択肢があるかと言うと
とどのつまり他にない

コメント

nophoto
そもそも
2013年1月26日14:46

攻めのカードと受けのカードは攻めのカードの方がMTGの構造上強いですからね。
攻めの方が多い場合当然負けますし受けのカードを引きすぎれば腐ります。
低マナ域のカードが強くなり無視できるカードが少なくなった今、カウンターバーンは趣味以外では使う理由ないと思いますよ。

芥(akuta)
2013年1月26日15:04

^^;

クロフネ
2013年1月27日19:22

昨日知り合いのカウンターバーンとやりましたけど、まさにそんな場面がありましたね。スネア3枚手札と土地みたいな。
その人のは構成が根本から違うので何とも言えませんが、そういう場面を回避出来る意味でもブレストとジェイスの枚数は少なく出来ないだろうなって思いますね。

芥(akuta)
2013年1月28日0:05

どんな構築なのかぜひお伺いしたいところですね。
とにかく、カウンターバーンにとって不要牌を作らされるってのは一番良くないことのひとつなのでそうなってしまうと、ライブラリ操作が重要になりますね。
ただ、はじめから腐るようなカードを入れない構築が出来ればそれに越したことはないですね。要調整。
あまりブレスト系を入れすぎてもマナがかつかつで首が回らなくなったりしますw

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索