My Own UR Ver5.1
2012年7月24日 UR Counter BurnMy Own UR 61
Snapcaster Mage 2
Vendilion Clique 3
Talrand, Sky Summoner 2
Lightning Bolt 4
Burst Lightning 2
Lava Dart 1
Fire/Ice 1
Electrolyze 1
Bonfire of the Damned 1
Brainstorm 4
Spell Pierce 3
Counter Spell 1
Predict 2
Jace, the Mind Sculptor 2
Force of Will 4
Sensei’s Diving Top 3
Engineered Explosives 3
Volcanic Island 3
Scalding Tarn 4
Misty Rainforest 1
Polluted Delta 1
Bloodstained Mire 1
Arid Mesa 1
Island 6
Mountain 3
Riptide Laboratory 1
Cavern of Souls 1
Sideboard 15
Misdirection 2
Red Elemental Blast 3
Relic of Progenitus 2
Smash to Smithereens 2
Surgical Extraction 2
Vedalken Shackles 2
Volcanic Fallout 2
◆コンセプト
BotD、EEで1:多交換、SDT,BS+Predictのユニットで有効牌取得率増加、Talrand or Jaceで〆
メインで1~2マナ域に固めているようなデッキには有利取れるような作り。
苦手な相手は火力で落ちない緑絡み、EEで死なない3マナ以上の生物
Talrandは実用に耐えうる。フィニッシャーとしての役割を果たす。
ただし手元に誘発する「弾」がないと意味がないので、使い方に気をつける必要あり(5~6tに出すのがベスト)
◆メタ
Merfolk、UW(SFM、Miracle)、Deadguy Ale、Combo
◆メタについて
少なくとも近年、Beatが環境を席巻。生物への対策は強く要求されているものと考える。
生物対策、およびBeatを食うコンボ(+墓地)対策を執っていく必要がある。
Beatのタイプは単体での攻撃を繰り返す「縦隊型」から、展開しての物量戦術で決着をつけに行く「横隊型」に移行。SFMを使用するデッキを見れば非常に分かりやすい変化と言える。
対策をするならば、縦隊型より、Merfolkなどの横隊型に焦点を置いた方がいいと考える。
横隊型への対策については「メインのEEの増量」および対策されづらい全体火力を使用していきたい。
Merfolkメタとは別個に通常の生物メタとしてVedalken Shacklesの採用を検討。しかし依然として緑絡み(Goyf、KotR)に弱い。Hexproof-Bantとかお手上げ。
そこでMeekstoneやEnsnaring Bridgeなどを枷の代わりに採用することも勘案している。
◆サイドボードについて
・Misdirection
ハンデス、Vindicate、バーン対策+Comboへの追加打ち消し(効果薄?)
・Relic of Progenitus
カナスレ対策。ついでに墓地対。カナスレ対策が要らないなら墓地対枠ごと抜ける。
・Smash to Smithereen
Null Rod、CotV、Equip対策
・Vedalken Shackles⇔Meekstone⇔Ensnaring Bridge
枷=島の数以下のパワーのコントロール奪取。先述の条件を満たせば全般に効果あり。Etched Champion、Rune Motherにも効く。ただ重い(3+2マナ)
石=パワー3以上非Untap。魚、Goyf、KotRなど。軽い(1マナ)。被覆・呪禁にも効く。大体一回殴られないといけない。
橋=手札の枚数より上のパワー攻撃不可。Emra、Progenitus、被覆呪禁に効く。3マナ。自分にも影響。
・Volcanic Fallout
横隊への回答。Deadguy、Goblinsなど。Merfolkに効かないのならPyroやSlagstorm、Firespoutでいい。
枷枠、全体火力枠については散らしていくと思う。
多分罠橋1、石1。火力は流弾1、紅蓮地獄1。
サイドが赤濃くなってきたので、島を1枚山かボルカに変更するかも。
Snapcaster Mage 2
Vendilion Clique 3
Talrand, Sky Summoner 2
Lightning Bolt 4
Burst Lightning 2
Lava Dart 1
Fire/Ice 1
Electrolyze 1
Bonfire of the Damned 1
Brainstorm 4
Spell Pierce 3
Counter Spell 1
Predict 2
Jace, the Mind Sculptor 2
Force of Will 4
Sensei’s Diving Top 3
Engineered Explosives 3
Volcanic Island 3
Scalding Tarn 4
Misty Rainforest 1
Polluted Delta 1
Bloodstained Mire 1
Arid Mesa 1
Island 6
Mountain 3
Riptide Laboratory 1
Cavern of Souls 1
Sideboard 15
Misdirection 2
Red Elemental Blast 3
Relic of Progenitus 2
Smash to Smithereens 2
Surgical Extraction 2
Vedalken Shackles 2
Volcanic Fallout 2
◆コンセプト
BotD、EEで1:多交換、SDT,BS+Predictのユニットで有効牌取得率増加、Talrand or Jaceで〆
メインで1~2マナ域に固めているようなデッキには有利取れるような作り。
苦手な相手は火力で落ちない緑絡み、EEで死なない3マナ以上の生物
Talrandは実用に耐えうる。フィニッシャーとしての役割を果たす。
ただし手元に誘発する「弾」がないと意味がないので、使い方に気をつける必要あり(5~6tに出すのがベスト)
◆メタ
Merfolk、UW(SFM、Miracle)、Deadguy Ale、Combo
◆メタについて
少なくとも近年、Beatが環境を席巻。生物への対策は強く要求されているものと考える。
生物対策、およびBeatを食うコンボ(+墓地)対策を執っていく必要がある。
Beatのタイプは単体での攻撃を繰り返す「縦隊型」から、展開しての物量戦術で決着をつけに行く「横隊型」に移行。SFMを使用するデッキを見れば非常に分かりやすい変化と言える。
対策をするならば、縦隊型より、Merfolkなどの横隊型に焦点を置いた方がいいと考える。
横隊型への対策については「メインのEEの増量」および対策されづらい全体火力を使用していきたい。
Merfolkメタとは別個に通常の生物メタとしてVedalken Shacklesの採用を検討。しかし依然として緑絡み(Goyf、KotR)に弱い。Hexproof-Bantとかお手上げ。
そこでMeekstoneやEnsnaring Bridgeなどを枷の代わりに採用することも勘案している。
◆サイドボードについて
・Misdirection
ハンデス、Vindicate、バーン対策+Comboへの追加打ち消し(効果薄?)
・Relic of Progenitus
カナスレ対策。ついでに墓地対。カナスレ対策が要らないなら墓地対枠ごと抜ける。
・Smash to Smithereen
Null Rod、CotV、Equip対策
・Vedalken Shackles⇔Meekstone⇔Ensnaring Bridge
枷=島の数以下のパワーのコントロール奪取。先述の条件を満たせば全般に効果あり。Etched Champion、Rune Motherにも効く。ただ重い(3+2マナ)
石=パワー3以上非Untap。魚、Goyf、KotRなど。軽い(1マナ)。被覆・呪禁にも効く。大体一回殴られないといけない。
橋=手札の枚数より上のパワー攻撃不可。Emra、Progenitus、被覆呪禁に効く。3マナ。自分にも影響。
・Volcanic Fallout
横隊への回答。Deadguy、Goblinsなど。Merfolkに効かないのならPyroやSlagstorm、Firespoutでいい。
枷枠、全体火力枠については散らしていくと思う。
多分罠橋1、石1。火力は流弾1、紅蓮地獄1。
サイドが赤濃くなってきたので、島を1枚山かボルカに変更するかも。
コメント